国民党は7月25日に全代会を開催するが、最近の中聯毒油品事件を受けて、国民の不満が高まっている。特に、大統領府秘書長の潘孟安や民進党の報道官・呉崢の傲慢な対応が波紋を呼び、民衆の怒りが沸騰している。このため、台北市長の蒋万安と国民党本部は、全代会の直後に街頭遊行を実施することを決定した。

しかし、『風伝媒』が入手した情報によると、725遊行の参加申し込みは非常に活発だが、国民党は財政的に厳しい状況にあり、動員費用の捻出に苦慮している。そのため、全代会の場で、六都市長候補や立法院長の韓国瑜、党主席の鄭麗文が署名したジャケットやTシャツ15点をオークションにかけ、党務活動や遊行費用の資金調達を図る計画だ。

蒋万安氏と国民党本部が725反毒油遊行を呼びかけたことで、支持層の反応は非常に良好だ。年末の選挙を控え、候補者にとっての演習の場としても重要であり、また食品安全という身近な問題への共感も大きい。さらに、過去の頂新毒油事件の際、民進党が執政中の国民党と馬英九氏を厳しく批判した記憶が鮮明に残っており、今回の民進党の対応が逆に火に油を注いでいる。

特に呉崢報道官の失言と謝罪拒否、潘孟安氏が記者の質問を手で払いのけるような態度は、国民の反感を強めている。こうした要因が相まって、参加申し込みは急増しており、今後も人数は増える見込みだ。

一方、国民党は日曜日と月曜日に遊行準備のための会議を開催しているが、財政難のため、現時点で舞台や音響設備の費用しか確保できていない。そのため、全代会では現職の県市長への感謝の記念章授与に加え、鄭麗文、韓国瑜、蒋万安、新北市長候補の李四川副市長、桃園市長の張善政、台中市長候補の立法院副院長・江啟臣、台南市長候補の立委・謝龍介、高雄市長候補の立委・柯志恩らが協力し、募金用のサイン入り衣装提供に応じることになった。

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