発癌性油問題が台湾全土で波紋を広げている中、国民党新北市議員の呂家愷氏、板橋区市議会選挙候補の鄧凱勛氏、新店・深坑・石碇・坪林・烏来区市議会選挙候補の游皓麟氏は21日、共同記者会見を開き、民進党所属の新北市長選挙候補者であり立法院議員でもある蘇巧慧氏とその陣営に対し、中央政府の監督責任を果たしていないと厳しく批判した。
記者会見では、蘇巧慧氏が問題に対して「答えを避け、誤った答えをし、無関係な返答をする」と非難し、「二枚舌」や「21日間の神隠し」と表現。これにより、新北市長選への立候補資格を問うべきだと主張した。
これに対し、蘇巧慧氏は22日の取材で、「ほぼ毎日公開のスケジュールをこなしており、問題に対しても一切回避していない」と明確に反論した。
また、「毒油案」に関しては、藍営の候補者たちが蘇巧慧氏に対し、7月25日に凱道(忠孝西路)で開催される『反毒油・食品安全守護』集会への共同参加を呼びかけた。これに対して蘇巧慧氏は、「この問題についてはすでに何度も回答しており、立場や態度は一貫している」と述べた。
蘇巧慧氏は、国家の食品安全、特に今回の油品事件に対する自身の姿勢が明確であると強調した。彼女は、「地方政府は第一線の検査責任を負い、中央政府は制度の見直しを、検察・調査機関は違法行為の調査を担うべきだ」と指摘。各レベルがそれぞれの役割を果たし、連携して動くことで、国民の健康と安全を守ることができるとしている。
「国民の安全は誰もが願っていること。だからこそ、それぞれの立場で最大限の責任を果たすべきだ」と蘇巧慧氏は訴えた。
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- 出典:PR Times
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