家に帰ってから0元の包裹をコンビニに忘れたことに気づいた場合、もう一度出かける必要はありません。全家便利商店と7-ELEVENという台湾の2大コンビニチェーンは、すでに昨年から「包裹を自宅に配送するサービス」を開始しています。ユーザーはスマートフォンのアプリから操作し、外送料を支払うだけで、配達員が店舗に届いた包裹を指定した場所まで届けてくれます。さらに、その際に店舗内のさまざまな商品を追加で購入することも可能です。

### 全家:予約外送で5000元以下・3km以内が条件

全家のアプリには「領取包裹」という機能があり、そこから直接「予約外送」を選択できます。住所と希望の時間帯を入力し、支払いを完了すれば手続きは終了です。このサービスには条件があり、対象の包裹は5000元以下に限られ、配送可能距離は店舗から3km以内となっています。この機能の存在に気づいていなかったユーザーが多く、「知らなかった」といった声が相次いでいます。一方で、便利な反面、店舗スタッフの業務負担が増えるのではという懸念の声も上がっています。

### 7-ELEVEN:foodomoと連携し、0元包裹と商品を同時配送

7-ELEVENも「0元包裹を自宅に配送するサービス」を提供しており、主にfoodomoという外部のデリバリー・プラットフォームと連携して運営されています。すでに店舗に到着している0元の包裹について、ユーザーが外送料を支払えば、指定した場所まで配送を予約できます。また、包裹だけでなく、店舗の他の商品も同時に注文することが可能です。包裹の受取期限が近づいている場合や、自宅にいないため出店できない場合、あるいは誰かに代わりに受け取ってもらいたい場合でも、スマートフォンで簡単に一括操作ができます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:新製品
  • 関連組織:foodomo
  • 製品・サービス:包裹外送サービス