政界の競争構図に新たな動きが出ている。台湾励志協会が発表した最新の世論調査によると、主要政治家に対する好感度と2028年大統領選への支持意向が明らかになった。その結果、台北市長の蒋万安が政治家好感度で49%を獲得し、調査対象の政治家の中で最も高い支持を得た。  好感度ランキングでは、現職の賴清德大統領が45%で2位、台中市長の盧秀燕が41%で3位、立法院長の韓国瑜が39%で4位となった。立委の沈伯洋は27%、国民党主席の鄭麗文は18%と、後れを取っている。  2028年大統領選における国民党候補としての適任度では、蒋万安が30%の支持を集め、トップに立った。盧秀燕は23%、韓国瑜は19%、鄭麗文は5%にとどまった。  調査は故郷市場調査会社が実施し、15日から19日にかけて全国の20歳以上の一般市民1200人を対象に電話調査を行った。信頼水準は95%、誤差範囲は±2.83%。層別無作為抽出法を用い、固定電話と携帯電話を各600件ずつ使用している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:調査