日本は超高齢化と少子化の二重の圧力に直面しており、総務省の最新の人口統計によると、外国人居住者を含む日本の総人口は1億2376万7642人となり、前年(2025年)と比較して56万3048人(0.45%)減少しました。また、在日外国人の総数は2013年以降で初めて400万人を突破し、403万1159人となりました。
NHKの報道によると、都道府県別の人口分布では、東京都が1407万7553人で依然として最多であり、次いで神奈川県(919万4723人)、大阪府(877万5326人)と続き、最も人口が少ないのは鳥取県(52万7236人)です。統計データによれば、全国の行政区域のうち、人口が増加しているのは東京都、大阪府、千葉県の3地のみで、残りの44道府県はすべて人口減少の傾向にあります。
日本人の人口に限ってみると、外国人を除いた日本人の総数は1億1973万6483人となり、正式に1.2億人を下回りました。これは2025年と比べて91万6744人(0.76%)の大幅な減少であり、減少人数・減少率ともに、1968年の調査開始以来、過去最大の記録となりました。日本の日本人人口は2009年(平成21年)に1億2707万人のピークを記録して以来、すでに17年連続で減少しています。
2025年の日本の出生数は67万0467人であり、1979年(昭和54年)以降の統計開始以来、最も低い数字となりました。出生率の低下が続く一方で、高齢化による死亡数は減少しておらず、昨年は159万3475人が亡くなり、死亡数から出生数を差し引いた「自然減少」は92万3008人となり、国内の人口縮小スピードが加速しています。
注目すべきは、日本人の人口が減少する一方で、在日外国人の人口は2026年に403万1159人と前年比35万3696人の増加を記録し、2013年(平成25年)の調査開始以来、初めて400万人を突破したことです。外国人は都市部に集中しており、東京都が78万3702人で最も多く、東京、大阪、愛知、神奈川、埼玉の5大都市圏で、外国人の過半数が居住しています。
日本人とは対照的に、全国47都道府県すべてで前年を上回る外国人の増加が見られ、増加率で見ると、北海道が14.89%と全国トップとなり、次いで沖縄県(14.36%)、九州の大分県(13.90%)が続きます。
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- 出典:PR Times
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