国民党籍の立委・謝龍介氏は7月29日、国会での質疑において、民進党の高層幹部の親族が中国大陸で行方不明になっていると指摘した。一部では刑事事件に巻き込まれ、深圳の羅湖拘置所に収容されているとの情報もあるという。これに対し、陸委会の邱垂正氏は、前日午後に当該案件を受領したことを認め、両岸の共通打撃犯罪メカニズムを通じて中国側に問い合わせを行い、個別の事案について積極的に実情を把握し、家族への実質的な支援を行うと述べた。
また、ある民進党の中央役職に就く南部の民意代表の極めて近しい親族が、中国で連絡が取れなくなっているとの情報も伝えられている。邱垂正氏は同日、立法院に出席し報告と質疑応答に臨んだ。
謝龍介氏は、民進党関係者の中国での行方不明事案について、「他のケースは大々的に宣伝するのに、自陣営の問題になると黙秘する」と批判。情報の透明性を求める声を強調した。これに対し邱氏は、案件を把握次第、適切に対応する方針を示した。
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- 出典:PR Times
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