高雄市左営区・楠梓区の市議員候補で、元高雄市青年局長の張以理氏は28日、産後間もない妻と5歳の長男を連れて、左営・楠梓地区の主要交差点に立ち、通勤中の市民にあいさつしました。長男はマイクを持ち、父親とともに帰宅ラッシュの車列に「こんにちは」「安全運転を」と呼びかけました。その愛らしい姿が多くの注目を集め、現場の注目を集めました。
三児の父となったばかりの張以理氏は、「実際に育児に携わるようになって、仕事と家庭の両立の難しさを実感した。若い家庭が安心して子育てできる環境づくりの重要性を、より深く理解するようになった」と語りました。
張以理氏は、育児支援の強化として、24時間対応の「全日臨時保育」の拡充、商業地区や百貨店の母子駐車場の見直し、ベビーカーでも安心して通行できる歩道や公園の整備を主張しています。これにより、保護者が子どもを連れて外出する際の安全性と利便性を高め、車道との共用リスクを低減したいとしています。
また、高雄市が推進する『雄好孕』『好孕行得通』などの取り組みに加え、国の『0歳から18歳成長手当』などの政策と連携し、中央と地方が協力してより効果的な育児支援を実現すべきだと強調しました。
張以理氏は、「少子化は経済的要因だけでなく、育児環境や生活の質、社会のやさしさにも深く関わっている。経済支援だけでなく、公共空間の整備も不可欠だ」と指摘。将来的には、高雄市が『安心して子どもを産み、楽しく育てられ、暮らしやすい』幸福都市へと進化することを目指していると述べました。
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