LINEユーザーの皆様、チャットルーム内の貴重な思い出や記録のバックアップはお早めに!LINE公式は昨日(28日)、最新の運営方針の変更を発表し、2026年9月から「記事本」内の2種類の投稿タイプを正式に停止すると明らかにしました。さらに、同年10月には影響を受ける過去の投稿を大規模に削除し、その下に付随するコメントや絵文字リアクションもすべて消去されます。一体、どの機能が影響を受けるのか?ユーザーはどのようにして期限までにデータを保存すればよいのか?本記事で詳しく解説します。

2026年9月14日から「2種類の投稿」が歴史のなかへ!LINE記事本で新規作成が停止

LINE公式によると、サービス全体の運営方針の見直しに伴い、2026年9月14日以降、個人チャット・グループチャット、および「LINEコミュニティ」内の記事本において、以下の2種類の投稿の新規作成が停止されます。

- 文字カード:文字に色付きの背景を適用する機能が使えなくなり、今後は通常のテキスト投稿のみ表示可能になります。 - 自動投稿される投票投稿:チャット内で投票を開始しても、システムが自動でその内容を記事本に投稿しなくなります。

補足として、記事本への自動同期機能がなくなるものの、チャット内での「投票」機能自体は引き続き利用可能であり、影響を受けません。

2026年10月7日が大掃除の日!該当する過去の投稿とコメントがすべて削除

新規投稿の制限に加え、LINEはサーバー内の過去データについても大規模な削除を実施します。2026年10月7日以降、以下の2種類の古いデータが永久に削除されます。

- これまで自動投稿された「投票」と「LINEで日を決めよう」の投稿 - 記事本に共有された「LINE VOOM」(旧:LINE投稿串)の投稿

特に注意すべき点は、今回の削除対象には投稿下のすべてのコメントや絵文字でのリアクションも含まれており、一度削除されると復元は不可能です。過去に記事本の投票や「日を決めよう」機能を使って、重要な集まりや共同購入、クラスの連絡事項などを記録していた場合は、早急にバックアップを取ってください。

1年2度目の見直し!LINE記事本の無料機能が段階的に縮小

実は、これは今年に入ってLINEが記事本機能に対して行った2度目の変更です。今年4月27日には、記事本での「無料動画アップロード」機能がすでに廃止されており、ユーザーは「LINE Premium」の有料会員に登録することで、高度なクラウド動画バックアップサービスを利用できるようになっています。今回、文字カードや投票の自動投稿機能の縮小も加わることで、無料サービスの合理化とバックエンドデータベースの軽量化を進める方針が明確になってきました。

思い出を守るために!重要なデータを保存する2つの方法

迫りくるデータ削除の期限に対応するため、2026年10月7日までに以下の方法でデータをバックアップすることを強くおすすめします。貴重な記録が失われることのないよう、早めの対策を。

- 文字とコメント:重要なテキスト内容を長押しでコピーし、スマホのメモ帳、Google Keep、その他のクラウドノートアプリに保存してください。 - 投票と返信の記録:過去の投票結果や友人・家族からのコメントを残したい場合は、スマートフォンの「スクリーンショット」機能を使って画像として保存し、フォトアルバムにバックアップしましょう。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:LINE Premium / LINE VOOM