熊本県で28日に発生したマグニチュード7.1の強震を受け、日本防衛大臣の小泉進次郎は本日、自衛隊が入浴、宿泊、給食を提供可能な支援船を災害現場へ派遣すると発表した。

小泉防衛大臣は本日の防衛省災害対策本部会議にて、「29日現在、自衛隊は4600人体制で救災活動を実施。これに500人を追加し、5100人体制で継続的に救災活動を展開する」と述べた。

さらに小泉氏は、「『主動式支援』を徹底するため、事前に入浴・宿泊・給食サービスを提供可能な支援船の派遣を準備していた。昨夜、熊本県から支援要請を受け、現在兵庫県に停泊中の船を八代港へ向けて出航準備を進めている。この船には大浴場などの設備が整っており、約700人の利用が可能」と説明した。

また、飲料水などの救援物資を積載した海上自衛隊の4隻の艦艇が八代港に入港しており、被災者への物資配布の準備を進めている。

小泉大臣は「4隻の艦艇は本日午前中に八代港に入港し、生活物資の荷下ろしを完了。その後、順次被災者へと物資を届けていく。被災者のニーズに迅速に対応し、生活支援を全力で提供していく」と述べた。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:災害支援サービス