台湾株が史詩的な反攻! 権益株が牽引し3000ポイント以上高 台湾株は本日(31日)、AI関連の大型株が全面的に上昇を主導する中、歴史的な反攻を見せた。台湾加権指数は41,610ポイントで取引開始、1,677ポイント高とスタート。その後も買い注文が相次ぎ、一時3,010.34ポイント高の42,941.67ポイントまで上昇し、台湾株史上最大の上げ幅の一つを記録した。 その中で、権益株の王者・台積電(2330)がストップ高まで急騰。一時220元高の2,425元まで上昇し、上場以来最大の上げ幅を更新しただけでなく、大盤を押し上げる最大の要因となった。 台積電に加え、鴻海(2317)、聯發科(2454)、台達電(2308)、日月光投控(3711)といったAI関連の大型株も軒並み上昇。電子株全体が強含みとなり、市場資金が大型権益株に急速に戻り、台湾株が4.2万ポイント台を回復した。 台積電が2425元のストップ高に達し、上場以来最大の上げ幅を更新 台積電は本日、寄り付き後から強気の展開を維持。昼過ぎから上昇幅がさらに拡大し、株価はまず200元高の2,405元に達し、約9.07%の上昇。その後も買い注文が押し寄せ、正式にストップ高の2,425元に到達。1日で220元高と、上場以来最大の上げ幅を更新した。 台積電がストップ高に達したことで、半導体関連株も連動して上昇。台湾加権指数の上昇を大きく牽引し、台積電が台湾株に与える影響力の大きさを再確認させた。 五大権益株が全面的に上昇 AI関連銘柄が注目の的 本日の市場では、大型電子株に資金が集中。取引中盤時点で、五大権益株はすべて上昇していた。 台積電(2330):220元高の2,425元(ストップ高) 鴻海(2317):21元高の250.5元 聯發科(2454):320元高の3,555元 台達電(2308):115元高の1,645元 日月光投控(3711):50元高の555元 権益株が一斉に上昇したことで、電子株の買いが急速に活発化。AIサプライチェーンや半導体関連株が全面的に上昇し、本日の市場で最も勢いのあるセクターとなった。 台湾加権指数が一時3010ポイント高 史上最大の上げ幅の一つに 台積電など大型株が全面的に上昇したことで、台湾加権指数は41,610ポイントで寄り付き後、上昇を続けた。一時42,941.67ポイントまで到達し、前営業日比3,010.34ポイント高。台湾株史上最大の上げ幅の一つを記録し、4.2万ポイントの心理的節目も回復した。 市場関係者によると、本日の相場は大型電子株が主導。市場資金が再びAI関連や半導体株に集中していることを示している。今後の反発が持続するかは、出来高が維持されるか、外資の買いが続くか、そして国際市場とAI産業の動向次第である。

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  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:AIチップ / 電子製造サービス