台湾国防部の顧立雄長官は本日(31日)、アメリカ連邦下院外交委員会アジア太平洋小委員会の金映玉(Young Kim)議員が率いる訪問団を接見し、米国議会の超党派議員たちが台湾に対して長年にわたり示している実質的な支持に感謝の意を表しました。顧長官は、台湾は今後もアメリカおよび他の民主主義同盟国と共に歩み、自由と民主主義を堅く守り、地域の平和と安定の維持に貢献していくと強調しました。

国防部によると、金映玉議員のほか、スハス・スブラマニヤム(Suhas Subramanyam)議員、マイケル・クラウド(Michael Cloud)議員、ランドー・フィンストラ(Randy Feenstra)議員らが同日午前、国防部を表敬訪問し、顧立雄長官が直接出迎えて意見交換を行いました。協議では、台米防衛協力やインド太平洋地域の安全保障情勢について幅広く議論されました。

顧立雄長官は、金映玉議員が米国議会において台湾支持のための重要な役割を果たしていることに敬意を表しました。特に、対台軍売却の推進、『国防権限法案』(NDAA)における協議、および台湾関連条項の成立などは、台湾海峡の平和を安定させ、台湾の国家安全保障のレジリエンスを強化する実質的な支援であると評価しました。また、インド太平洋地域における「グレーゾーン」の脅威や軍事的緊張の高まりに直面する中、台湾は引き続きアメリカおよび他の民主主義パートナーと連携し、自由民主主義を守り、地域の平和と安定を守っていくと述べました。

会談中、金映玉議員は台湾海峡の安全保障について強い関心を示しました。彼女は、米国議会における台湾支持は超党派の最大の合意事項であると強調し、台米関係が今後も着実に深化していくと確信していると述べました。また、今後の継続的な協力と交流を通じて、台湾の自己防衛能力の強化を支援していく意向を表明しました。

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  • 出典:PR Times
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