中華民国野球協会は2日、台北市立育成高等学校で第14回第1回会員大会および第14回第1回理事会・監事会連合会議を開催し、無事に新体制の改選を完了した。常務理事および常務監事の選出も行われ、最終的に周玲妏氏が第14代理事長に選ばれ、中華民国野球協会初の女性理事長となった。
今回の会員大会には全体会員が参加し、会務報告や関連業務の説明を聴取したほか、規定に従って選挙が実施された。第14期の会員代表に加え、新たに31名の理事と9名の監事が選出され、今後の協会運営および野球競技の発展の基盤が築かれた。選挙プロセスは平穏かつ円滑に進行し、会員たちが組織の制度と民主的プロセスを重視していることが示された。
午後に開かれた第14回第1回理事会・監事会連合会議では、新任の理事および監事がそれぞれ9名の常務理事と3名の常務監事を選出。その後、理事たちにより周玲妏氏が第14代理事長に選出された。すべての選挙手続きが完了し、新体制の理事会・監事会チームが正式に発足した。今後は協会のガバナンス、大会運営、国家代表チームの強化および各レベルの野球発展といった重要な任務を共に担っていくことになる。
理事長に就任した周玲妏氏は、自身が中信育楽で4年間勤務した経験を通じて、辜理事長の「野球魂」に触れ、自分も野球の一部になったと語った。彼女は「サービスマネージャー」としての立場で理事長職を遂行し、辜理事長が築いた制度と目標を継承しつつ、新任の理事・監事および先輩たちと共に、台湾野球の発展に尽力していくと強調した。
国内外の野球環境が急速に変化する中、中華民国野球協会は今後も草の根的な野球活動の推進、各レベルの国家代表チームの育成体制の整備、国内大会の質の向上に注力する。また、国際大会の誘致・開催にも積極的に取り組み、選手たちがより健全な環境で成長できるように支援していく。同時に、台湾野球の普及および国際交流の拡大という重要な使命も果たし、野球関係者の団結を促進して、台湾野球の次の段階の発展を共に切り拓いていく考えだ。
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