台中市長の盧秀燕が先日、「2026年に全市民で内閣を倒し、2028年に全市民で賴清德を倒す」と発言し、国家がより幸福になるため、より優れたチームによる統治が必要だと強調した。これに対し、元国民党立委の陳學聖は自身のフェイスブックで、最近の食品安全問題で台中が最も激しい攻撃の的となっており、その衝撃的な状況が盧秀燕の心境に変化をもたらしたと指摘。「2028年の野党連合において、盧ママは絶対に欠席しないだろう」と述べた。

陳學聖は、江啟臣の選挙本部が台中で開設された際、盧秀燕が「2026倒閣、2028倒賴」というスローガンを掲げたことに言及。これは今後の政治的展開への期待を象徴していると分析した。彼自身は今年1月に台中市の産業政策会議に着任し、「政治人生で最も産業に近い経験」と語り、仕事への熱意を示した。

陳學聖は、盧秀燕の2028年への意図について関心を持っていたが、彼女の「慎重さ」は台中の気候のように穏やかで、周囲を焦らせていたと明かす。台北の政治環境は激しく、メディアも過激な表現を使うが、盧秀燕はその中でも自分のペースを保っていた。しかし、最近の食品安全問題を契機に、執政党の傲慢さと大規模な攻撃にさらされ、逆に盧秀燕の闘志が燃え上がったと指摘した。

陳學聖は、「他人ができないことを私がやる」「他人が達成できないことを私が成し遂げる」という盧秀燕の言葉を紹介。実際、台中の二大ランドマークである「綠美圖」と「会議展示センター」は長年遅延していたが、盧秀燕の下で発注・建設が進み、市が独自に資金を調達して完成させたと説明した。これは三年間のパンデミックという厳しい状況下でも達成された成果である。

「これが盧ママの粘り強さだ」と陳學聖は強調。北部の政界のような攻撃的な雰囲気とは異なり、盧秀燕は処女座らしく非常に細心で、準備は遅いが一度決断すれば最後まで貫き、必ず成功させるタイプだと評価した。そのため、「2026倒閣、2028倒賴」という発言は、彼女がすでに戦略を固め、2028年の野党統一候補においても絶対に欠けない存在になると確信していると結論づけた。

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  • 出典:PR Times
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