韓国のエンタメ文化が世界的に広がりを見せ、韓流ドラマやK-POPだけでなく、韓国料理も多くの人々に親しまれている。しかし、トッポキやラーメン、チャジャンミョン、チキンなどの料理は高カロリー・高炭水とされることが多く、それにもかかわらず韓国の女性たちがなぜこんなにスリムなのかという疑問が浮上している。
最近、あるネットユーザーがThreads上で「韓国って炭水化物大国じゃないですか?毎日トッポキやラーメン、チャジャンミョンを食べていても、どうして女性たちはこんなに細いんですか?彼女たちのカロリーはどこに行ってるんでしょうか?」と投稿。この投稿は瞬く間に39万回以上閲覧され、コメント欄には韓国に滞在した経験のあるユーザーたちが多数の意見を寄せた。日常の歩行量、食習慣、摂取量などが主な議論の焦点となった。
「韓国って炭水化物大国じゃないんですか?」という問いかけが39万人の注目を集めた。
投稿者は、「なぜ韓国の女性たちはこんなに細いのか」という素朴な疑問を投げかけた。これに対し、多くのユーザーが「実際には見た目ほど炭水化物ばかり食べていない」「運動量が圧倒的に違う」と反応した。
特に「毎日歩きまくっている」という点が最も多く指摘された。あるユーザーは「彼らは本当にたくさん歩く。地下鉄の乗り換えで何百段も階段を上るし、坂道も多い。飲み物もコーヒーが多い」と述べた。別のユーザーは「台北の地下鉄のように向かい側のホームまで歩いていけばいいと思っていないか?韓国ではそれが普通だ」と皮肉った。
実際に韓国を訪れたことのある人々も次々と証言。「現地の人たちは歩きすぎ」「台湾人はちょっとした距離でもバイクを使うが、韓国ではすべて徒歩」「私は韓国に行くと、三食+夜食(ラーメンやチキン)を食べて、ひたすら歩き回る。帰国時には体重が減っていた」といった声が相次いだ。
また、「残すことに抵抗がない」という食習慣も注目された。あるユーザーは「韓国人に聞いたことがあるが、台湾のように『全部食べきる』文化はない。残すのは普通だ」と明かした。別のコメントでは「これらの料理は毎日食べるものではない」と指摘。さらに中国旅行の例を引き合いに出し、「SNSでは満席のテーブルを紹介しているが、実際にはほとんど食べずに帰る」と語った。
美容意識の高さも理由の一つとされている。ある投稿では「ジム通いの割合がすごく高い」「ダイエットサプリの使用率も高く、美容医療も台湾より安くて受けやすい」と指摘された。投稿者も「韓国の芸能人が美容整形をするのはもう珍しくないですよね」と同意した。
専門家の分析によると、炭水化物を避けるのではなく、全体的なライフスタイルの違いが鍵となっている。日本も同様に「毎日うどんや寿司を食べるのに、なぜ太らないのか」と以前から議論されてきた。過去にはPTTで「日本人はなぜラーメンを食べて太らないのか」というスレッドが話題になったこともあり、その際にも「歩く量が多い」「食事の量が少ない」「咀嚼が徹底されている」などが理由として挙げられた。
『天下雑誌』によれば、日本の肥満率が世界最低レベルに保たれているのは、炭水化物を完全に排除しているからではなく、料理の調理法、一食の量、日常の活動量によるものだという。ゆっくり食べる、少量多品目、食事に集中する、過食を避けるといった習慣が、体型維持に貢献しているとされている。
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- 出典:PR Times
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