2026国際少年運動会(ICG)が花蓮で開幕しました。世界26都市から、12歳から15歳の青少年選手およびチーム関係者1800人以上が毎日参加しています。本大会のテーマは「Shining Hualien, Shining Together!」で、陸上競技、水泳、サッカー、テニス、テコンドー、アーチェリー、バスケットボール、卓球の8つの競技が展開されます。
国際オリンピック委員会(IOC)が認可する本大会は、「都市」を単位とした代表団が集まり、青少年スポーツの国際交流を目的としています。選手団は到着初夜、直ちに東大門夜市を訪れ、爆弾ねぎ油餅や先住民料理、焼きトウモロコシなど、地元の名物グルメを堪能しました。多くの選手が「とてもおいしい!」と絶賛し、民俗外交の温かさが感じられました。
花蓮県旅館業協会の張琄菡理事長は、大会期間中、毎日1800人以上の外国人選手・関係者が6つの選手村と2つの審判・賓客専用ホテルに分散して宿泊すると説明。これにより、地元の宿泊施設の多言語対応力と国際的ホスピタリティが大きく向上しています。
主催側は、参加代表団に花蓮県の県鳥である「アカショウビン」をモチーフにした記念人形や、低炭素・持続可能なコンセプトの水筒、再利用可能な洗面用品、地元特産の記念品を贈呈しました。
選手たちは空港での受入れ、送迎、登録手続きを無事終え、街中には国際スポーツイベントの活気あふれる雰囲気が広がっています。登録後、夜の初体験として東大門夜市を訪れた選手たちは、先住民料理や爆弾ねぎ油餅に感動し、SNSに投稿する姿も見られました。
花蓮県知事の徐榛蔚氏は、「ICGは花蓮のソフトパワーを世界に発信する重要な舞台です。選手たちが競技を楽しむだけでなく、花蓮の自然や多様な食文化を深く体験し、それぞれの故郷に素晴らしい思い出を持ち帰ってほしい」と語りました。
国際選手団の到着後、夜の初訪問先は東大門夜市でした。(図/花蓮県政府提供)
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