第13号台風「白海豚」(中度台風)は西北西へ向けて進行を続けており、休業・休校の可否について多くの市民が関心を寄せています。気象庁が公表した120時間以内の台風暴風圏侵襲確率によると、北部では5つの県市で30%を超える数値となっています。ただし、休業・休課の判断は気象庁ではなく、各県市政府が風雨の予測と実際の状況に基づいて個別に発表することになります。
白海豚台風はいつ台湾に最も接近するのか? 8月7日から9日にかけて徐々に接近し、特に8月8日の父の日から9日(週末)にかけて影響が顕著になると見込まれています。中央気象局は、8月7日午後にも海上台風警報を発令する可能性があるとしています。8月3日現在の観測データによれば、白海豚台風は時速25キロメートルで進んでおり、7級風の平均暴風半径は320キロメートルです。今後の進路が西寄りにずれる場合は台湾への影響が大きくなる一方、沖縄・琉球方面へ早期に北転する場合は影響は比較的小さくなると予想されます。
各県市の暴風圏侵襲確率はどのくらいか? 基隆市が34%で全国で最も高い数値となっています。気象庁が8月3日に発表したデータによると、次いで台北市が32%、新北市が31%、桃園市と宜蘭県がともに30%です。その他の地域では、連江県が28%、新竹県と新竹市がそれぞれ27%、苗栗県が24%、花蓮県が22%、台中市が19%、それ以外の地域はほぼ20%未満となっています。
台風による休業・休校の基準は何ですか? 「天然災害による停止上班及上課作業辦法」では、台風の暴風半径が4時間以内に通過すると予測される地域において、平均風速が7級以上または最大瞬間風速が10級以上に達した場合、休業・休課の対象となります。また、今後24時間以内の累積降水量が山地で200ミリメートル、平地で350ミリメートルに達し、すでに災害が発生している、または発生の恐れがある場合も同様に該当します。
ただし、休業・休課の最終判断は気象庁ではなく、各地方自治体が実際の風雨状況を踏まえて独自に発表することになります。
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- 出典:PR Times
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