中聯の発癌性油問題が広がる中、高雄市長の陳其邁氏は4日、メディア報道を引用し、4月に中聯の社員と経営陣が原料油の異常を把握していたにもかかわらず、出荷を続けたと指摘した。「このような無良な企業は極めて悪質であり、会社は倒産させるべきだ。何の言い訳もできない。賠償責任も負うべきだ」と怒りを露わにした。

今年3月、中聯の現場作業員は勤務用のグループチャットで「豆が腐っている」「調合するとベタベタする」「このロットは明らかにおかしい」「変だ」「これで出荷していいのか」と次々と異常を報告していた。4月には、中聯の管理職と現場スタッフが油の品質異常について協議していたが、異常を把握したにもかかわらず、出荷を継続したという。

陳其邁市長は「内部管理に隠蔽や包庇があれば、まさに罪不可赦だ。責任は中聯にあるが、福懋、福壽、泰山は中聯の主要株主として、当然ながら連帯責任を負うべきだ」と強調した。検察や調査機関に対し、徹底的な調査を求め、国民の食の安全を守るためにも、真相究明を徹底すべきだと訴えた。

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  • 出典:PR Times
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