新北市政府は本日(4日)、『2026新北市優秀宗教団体表彰大会』を開催しました。新北市長の侯友宜が298の賞牌を授与し、前(114)年度に公益慈善、社会教化、長期奉仕において顕著な貢献をした宗教団体および個人を称えました。彼らの無私の奉仕が社会に前向きな温かい力を与え、市と協力して幸せで住みやすい新北市の実現に貢献していることに感謝を示しました。

侯友宜市長は、新北市には404万人の人口がおり、弱者の支援や社会教育の多くの活動は、宗教団体と市の協力によって成り立っていると述べました。新北市は2019年から『良い日々愛のプラットフォーム』を開始しており、これまでに受け取った物資および資金の時価合計は56億元を超えており、その大部分は宗教団体からの寄付によるものです。寄付された物資には、警察用バイク、ごみ収集車、リハビリバス、消防救災車両および設備が含まれており、新北市の公共サービス力と防災レジリエンスの継続的な向上に貢献しています。

侯市長はまた、昨年度の宗教団体による慈善寄付の総額が新台幣4億8,231万元に達し、過去最高を記録したと指摘しました。特に、板橋慈恵宮、板橋接雲寺、南山福徳宮、蘆洲湧蓮寺、樹林鎮南宮、樹林済安宮、林口竹林山観音寺、三峽長福巖清水祖師公などが、それぞれ1,000万元以上の寄付を行っています。さらに、多くの宮廟や寺院が長期にわたり公益活動に取り組んでおり、社会教育分野にも積極的に関与することで、宗教が社会を安定させ、人々の心を浄化する力を持っていることを示しています。

侯市長は、優秀な宗教団体の表彰に加え、長年にわたり黙々と奉仕してきた宗教関係者にも特別な感謝を示しました。今回の個人奉仕部門では123人が受賞しており、その中で最も高齢の受賞者は92歳の淡水区行忠宮総幹事、李忠清氏です。高齢でありながらも毎朝庙に通い、お茶を出し香を焚くという献身的な姿勢は、堅固な奉仕精神を象徴しています。一方、最も若い受賞者は34歳の鶯歌東陽宮委員、陳敬文氏です。14歳から宮廟のボランティア活動に参加し、弱者支援、物資配布、イベント運営を支援するとともに、新たなボランティアの育成にも尽力しており、善の輪を次世代へとつなげています。その姿勢には感銘を受けます。

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  • 出典:PR Times
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