職場の面接では、実力や専門能力だけでなく、話し方やコミュニケーションの細部が採用の鍵を握ることが多いです。
ある男性ネットユーザーがDcardに投稿した内容によると、その上司が、履歴書が非常に優秀な求職者でも、面接開始後5分以内に不採用を決定することがあると明かしました。その主な理由は、多くの人が謙虚さを示すつもりで使う口癖「尽力します」にあるといいます。
この投稿が話題になると、多くのユーザーが反応し、議論が広がりました。
履歴が優秀でも「5分で不採用」! 面接官が語る求職者の最大の落とし穴
投稿者は、最近の新人面接の経験について上司と話していた際、専門能力に大きな問題がない求職者でも、口癖が原因で評価を下げることがあると指摘されました。
多くの若手は面接で「尽力します」「できる限りやります」といった表現を使いがちですが、これは謙虚さや前向きさをアピールするつもりでも、管理職の耳には「つまり、あなたは本当にできるかどうか自信がないのですか?」と聞こえてしまうのです。これにより、不安定さや自信のなさというネガティブな印象を与えてしまうのです。
投稿者は自身の4年間の職場経験を振り返り、職場では過度な謙虚さや成果をアピールしない態度が、自分の能力や貢献を不当に低く評価される原因になることに気づきました。
たとえば、称賛されたときに「私は一部しか担当していません」と答えると、逆にその人の実力が疑われることもあります。
面接での表現は「正確かつ誠実」に
面接のポイントは、過去の経験を正確かつ誠実に伝えることです。持っている経験の分だけを話すようにし、「できる限り」「たぶん」「我觉得」などの曖昧な表現は避けましょう。ただし、誇張する必要もありません。信頼性を築くことが最も重要です。
面接の最後に「質問はありません」はNG! 専門家が勧める好印象の質問術
多くの企業が面接の最後に「質問はありますか?」と尋ねます。このとき、すぐに「ありません」と答えるのは避けた方が良いです。これではやる気や関心を示すチャンスを逃してしまいます。
代わりに、以下の2つの状況に即した質問を投げかけることをおすすめします。
- 「新人として入社後、最初の3か月で最も重要な業務は何ですか?」 - 「会社はこのポジションにどのような問題解決を期待していますか?」
このような質問をすることで、面接官に対してその職務への関心や前向きな姿勢を示すことができます。また、求職者自身がその職務が自分の期待に合っているかを判断するのにも役立ちます。
詳しい議論はDcardで確認できます。
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- 出典:PR Times
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