民進党高雄市長候補で立法院議員の賴瑞隆氏は5日、初の市政ビジョン公車広告が正式にスタートしたと発表した。「南方崛起 邁向國際」をメインビジュアルとして、高雄市内の公車を利用して市民に政策理念を伝えるものだ。同時に、民進党所属の市議員および市議員候補者との合同選挙看板も次々と登場し、「高雄チーム」が全面的に始動したことを象徴している。これは選挙に団結して臨む姿勢を示している。
賴瑞隆氏は、公車は市民の毎日の通勤に欠かせない交通手段であり、都市が継続的に機能している象徴でもあると指摘。移動式広告を通じて、単に選挙メッセージを伝えるだけでなく、将来の市政ビジョンを市民に説明したいと語った。彼は「産業を強化し、人材を残し、交通を強化し、生活を守る」の四つの政策目標を掲げ、陳其邁市長の市政実績を継承しながら、高雄のさらなる発展を推進したいと述べた。
賴瑞隆氏は、市役所での10年間の経験と立法院での10年間の議員経験を持ち、高雄の重要な建設事業や政策推進に長年携わってきたと強調。地域での地道な活動も続けており、市民にとって「見える、見つかる、信頼できる」パートナーになりたいと語った。実行力と専門的経験を活かし、高雄を次の発展段階へと導くと意気込んでいる。
また、公車広告や選挙看板の設置に伴い、「高雄チーム」の体制が整ったと述べた。多くの支持者が看板や広告スペースを無償で提供してくれたことに感謝し、こうした支援がチームの理念を広める重要な力になっていると評価した。市民に、公車や看板を見かけたら写真を撮って共有してもらい、高雄の未来ビジョンをより多くの人に伝えてほしいと呼びかけた。
選挙戦の重要な局面を迎える中、賴瑞隆氏は今後、理念を共有する市議員および候補者とともに、高雄の38の行政区を回り、地域の声を丁寧に聞きながらチーム力を結集していくと強調。市長選での勝利と市議会での過半数獲得を目指し、より進歩的で幸福な高雄の実現に全力を尽くすと宣言した。
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