民進党前秘書長、台糖前董事長の呉乃仁氏は、台糖土地案件に起因する1.7億元の賠償請求問題により、6月3日に勾引に失敗し、6月11日にようやく自ら出頭しました。メディアの報道によると、呉氏は地裁に出頭する前、息子の呉怡翰氏が経営するジムを訪問し、帰宅前にアイスを購入するなど、パーキンソン病を患っているとは思えない行動を取っていたことが明らかになりました。これに対して、民進党立法院党団の幹事長である荘瑞雄氏は5日、年配者が健康に気を配り、ジムや運動公園を利用することは歓迎すべきことだと述べました。

国民党委員の王鴻薇氏は、台中地裁が当初、呉乃仁氏が「重度のパーキンソン病」を患っており、日常生活が不自由で子の世話を受けていると公表していた点を批判しました。しかし、報道では呉氏が拘束逃れの8日間、頻繁にジムを訪れ、買い物もしていたとされ、裁判所への陳述と実際の行動に大きな乖離があると指摘されています。

荘瑞雄氏は、呉乃仁氏は先輩であり長老的存在であり、健康維持のためにジムに行くことを誰もが尊重すべきだと強調しました。また、司法面では刑事責任についてはすでに責任を果たしており、民事の返済能力については法の平等適用が原則だと述べました。彼は、「生活不自由」とはどの程度を指すのか、具体的な状況をさらに確認する必要があるとも語りました。

関連報道では、呉乃仁氏が「生活不能自理」として勾留免除されたにもかかわらず、すぐにジムに通っていたことに対し、柯文哲氏が皮肉を込めて「どうやって頼清徳の義理の父と比べられるのか」と発言。メディア関係者からは「民衆の不満が高まる」との声も上がり、民進党への政治的影響が懸念されています。

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  • 出典:PR Times
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