新竹市政府は、明好企業有限公司が製造する農耕牌米(炊)粉製品について再検査を実施した結果、4日(昨日)に判明したところ、4製品すべてからホルムアルデヒドが検出されたと発表した。これは食品安全衛生管理法に違反するものであり、新台幣384万元の高額罰金を科した。

今回ホルムアルデヒドが検出された製品は、農耕牌かぼちゃ炊粉、農耕牌大オートミールヌードル、農耕牌やまい炊粉、および風城きのこ精進炊粉の4種類である。

新竹市政府は、明好企業有限公司が食品安全衛生管理法第15条第1項第3号に違反した事実が確認されたと指摘。同法第44条第1項の罰則基準に基づき、1年以内に同じ違反を3回摘発されたこと、および資本金額、違反の性質、製品の影響範囲と健康への危害度を総合的に考慮し、厳重な処分を下したと説明した。

市当局は、業者に対し全製品の販売停止、製造中止、回収および販売停止を命じたほか、関連証拠を検察当局に移送して捜査を要請した。また、新竹市政府教育処と連携し、全市の学校施設を対象に在庫と使用状況を確認した結果、どの教育機関も該当製品を仕入れたり使用したりしていなかったことが判明した。

新竹市衛生局は、これまでに管轄内の15の米(炊)粉製造業者から23の製品を対象に拡大検査を実施。その結果、明好企業を除くすべての製品からはホルムアルデヒドが検出されず、安全性が確認された。これらの検査結果は、衛生局の食品安全専用サイト(https://gov.tw/RfU)で公開されており、一般市民が自由に閲覧できるようになっている。

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  • 出典:PR Times
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