漢光42号実兵演練が本日(5日)開始され、10日間9夜にわたる連続状況演習が展開されています。初日の状況下達後、午後3時頃、陸上自衛隊のCH-47チヌーク輸送ヘリコプターが南部地区から海軍陸戦隊99旅を搭載し、北上して跨区増援任務を実施しました。興味深いことに、陸戦隊が降機した直後、頼清徳大統領の専用機も続けて着陸し、大統領専用機とCH-47、そして陸戦隊が同時に映る珍しい同框画面が生まれました。
漢光42号実兵演練では、陸戦隊がCH-47チヌーク輸送ヘリコプターで空中機動による跨区増援を実施しています。(読者提供)
漢光42号実兵演習は、これまでの「コンピュータ支援指揮所演習」(兵推)、「即応備戦演習」(敵発航前)、「連合防衛演習」(敵発航後)を継承し、連続状況モードで部隊の実戦環境下での対処能力を鍛錬しています。演習の段階は、備戦展開、戦力防護・保存、連合反上陸、縦深防衛、持久戦の各フェーズにわたります。
漢光42号実兵演練で、陸戦隊がCH-47チヌーク輸送ヘリコプターから降機する様子。左側には大統領専用機が写っています。(読者提供)
跨区増援能力の検証を目的として、ある部隊が南部からCH-47チヌークで北上したとのことです。関連映像から、迷彩服の色が濃いため、海軍陸戦隊99旅であると推定されます。また、空中機動に加えて、陸戦隊の他の兵力も長距離機動で北上しており、跨区増援の実効性だけでなく、関連する移動ルートの円滑性も検証しています。
漢光42号実兵演練での頼清徳大統領専用機。(読者提供)
興味深いことに、陸戦隊が降機した後、頼清徳大統領の専用機も続けて着陸し、大統領専用機とCH-47、そして陸戦隊が同時に映る珍しい同框画面が生まれました。
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- 出典:PR Times
- 分類:イベント
- 製品・サービス:CH-47チヌーク輸送ヘリ