台湾株は本日、寄り付きから強気の展開を見せた。大盤指数は43,360.66ポイントで始まり、その後も上昇を続け、盤中高値は44,867.15ポイントに達した。午前12時11分現在、指数は44,707.76ポイントで、1,347.10ポイント3.11%)の上昇となっている。市場全体は強気相場の様相を呈しており、多数の銘柄がストップ高に達している一方、ストップ安はごく少数にとどまっている。

大型株の動きを見ると、電子関連の主力株が軒並み上昇し、市場の上昇を牽引している。具体的には以下の通りである。

- 台積電(2330):2405円 ▲90(3.66%) - 鴻海(2317):257円 ▲6.5(3.20%) - 聯發科(2454):4060円 ▲195(4.92%) - 廣達(2382):303円 ▲3.5(1.00%) - 台達電(2308):1665円 ▲50(3.09%

業種別では、半導体および電子部品株が特に目立っており、聯電の取引高も拡大している。金融株も堅調で、富邦金、國泰金といったメガナショナルが上昇。一方、航運株はやや弱く、貨櫃三雄である長榮、陽明、萬海が小幅に下落している。

- 聯電(2303):122円 ▲5(3.38%) - 富邦金(2881):130円 ▲1.5(1.17%) - 國泰金(2882):101円 ▲1.8(1.81%) - 中信金(2891):66.2円 ▲1.6(2.16%) - 長榮(2603):204.5円 ▼2(-0.73%) - 陽明(2609):50.5円 ▼0.5(-0.98%) - 萬海(2615):85.2円 ▼0.8(-0.93%

本日のストップ高銘柄としては、上銀、華通、研華が挙げられる。これらはいずれも産業用技術や電子部品分野で強みを持つ企業であり、投資家の注目が集まっている。

- 上銀(2049):365円 ▲33(9.94%) - 華通(2313):218円 ▲19.5(9.82%) - 研華(2395):633円 ▲57(9.90%

一方、全友(2305)は3.25元安の29.35元でストップ安となっており、売られやすい状況にある。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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