SpaceXはどうなったのか?第2四半期の売上は92%増加したが、株価は上場からわずか1か月余りで半値以下に急落している。
SpaceXの株価は2026年6月の上場時に記録した225.64ドルの高値から、最新の終値である108.27ドルまで下落した。これは117.37ドルの下落であり、下落率は52%に達する。時価総額では2,250億ドル以上が蒸発したことになる。
しかし、直近で発表された上場後初の決算は決して悪くない。第2四半期の売上高は78億ドルで、前年同期比92%の大幅増加を記録している。にもかかわらず、投資家が買いつける様子がないのはなぜなのか?
一方で、政治面では敏感な話題も浮上している。アメリカ在台協會(AIT)が先週、台湾海巡署とアメリカ沿岸警備隊のパトロール艇が並走する写真を公開した。この行動について『ウォール・ストリート・ジャーナル』は「重大な突破」と評している。米国が台湾で軍事訓練を行うことは北京にとって極めて敏感な問題であり、これまで双方とも慎重な姿勢を取ってきた。
また、技術応用の成功例として、ポーランドのケラノバ工場で導入されたAIシステムが注目されている。品客(Pringles)の製造ラインにAIを導入した結果、生産量が10%増加し、原材料の無駄が13%削減された。約400万~500万ドルの投資に対して40%の投資回収率を達成している。
西門子の取締役でありデジタル産業部門CEOのセドリック・ナイク氏は、「投入される馬鈴薯の品質は毎回異なるが、AIによって最終製品の規格を常に一定に保てるようになった」と語る。
さらに、航空業界の価格戦略についても言及がある。『ウォール・ストリート・ジャーナル』のコラムニスト、ドーン・ギルバートソン氏は経済クラスの専門家として知られ、読者に節約術を指南してきた。しかし、自身の息子のためにアメリカン航空のチケットを手配した際に、思わぬ価格設定の複雑さに気づいたという。
最後に、シリコンバレー出身の起業家バラジ・スリニワサン氏がマレーシア南部ジョホール州で推進した「ネット国家」構想が、2年後に“ゴーストタウン”と化したことも報じられている。彼は米国が無政府状態に向かうと考え、シンガポールに隣接する開発地区に新たな社会を築こうとしたが、現実はほとんど人が住まず、計画は頓挫した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
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