行政院会議は7月23日、総事業費3521億円余りの「高鉄延伸宜蘭計画」を正式に承認した。この計画は高鉄南港駅から東に60.6キロメートル延伸し、高鉄宜蘭駅を設置するものである。この計画は、賴清徳政権が推進する大型インフラ事業だが、元行政院政務委員の張景森が連日フェイスブックで激しく批判し、党を脱退する意向まで示した。行政院を離れて2年以上が経過した張景森は、かつての政策立案の中心人物から、政府内部の事情に精通した批評者へと立場を変えており、その発言は的を射つつも容赦がないため、民進党内では頭痛の種となっている。かつては「超級大政委」と称され、前瞻計画などを主導した張景森が、なぜ執政党に対して繰り返し厳しい批判を浴びせるようになったのか。党内の異見者としての「烏鴉」として、今なお注目を集めている。

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  • 出典:PR Times
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