2026年の県市長選挙まであと3か月となり、各地の候補者が選挙準備を進めている。自民党の葉元之議員は10日、震メディアの番組『ニュース!聞いていいですか?』に出演し、台中市長の盧秀燕が2024年12月25日に市長任期を終え、その日に2028年大統領選への出馬を表明することは「必然のこと」だと語った。この発言が注目を集めている。
これに対し、盧秀燕は11日、取材に対して直接的な返答を避け、「皆さんが私の動向に関心を持ってくださっていることに感謝します。市長就任時に『しっかり最後まで務めきる』と宣言した通り、私は約束を守る人間です」と述べた。
盧秀燕は2028年大統領選の自民党内の有力候補とされており、先月、台中市副市長の鄭照新は番組『觀點芹爆戰』に出演し、2026年の地方選挙が現時点での主戦場だとしつつも、盧の今後の動きについて『こうした声はすべて聞いており、適切なタイミングで皆さまにご報告します。がっかりさせません』と語り、注目を浴びた。
葉元之議員は、現時点では自民党内で2028年大統領選の話題はほとんど議論されていないとしつつも、盧が12月25日に出馬表明するのは「驚くべきことではない」と指摘。彼は、2022年に新北市長を退任した朱立倫が直ちに2024年大統領選に出馬表明した例を挙げ、同様の政治的流れは自然だと説明した。
また、最近人気上昇中の台北市長・蔣萬安との2028年選挙における競合・協力関係についても関心が集まっている。盧秀燕は、12月25日の出馬表明についての質問に明確に答えず、『現職の台中市長として、市民に約束した“做好做滿”を貫きます。私は約束を守る人間です』と強調した。また、蔣萬安との関係については『長年にわたり、姉弟のような深い絆で結ばれており、もともと“同組”です』と語った。
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- 出典:PR Times
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