イギリスの『ガーディアン』(The Guardian)は、ハリウッドの大作『オデッセイア』(Odyssey)が公開から1か月未満で全球興行収入11億ドルを突破したと報じました。これは、クリストファー・ノーラン監督のキャリアで最高の興収記録です。

『オデッセイア』は7月17日に公開され、古代ギリシャの詩人ホメロスによる叙事詩を原作としています。マット・デイモンが演じるのは、トロイ戦争後の10年間にわたる困難な帰還の旅を描いたイサカの王オデュッセウスです。

この作品は批評家からの評価も高く、全球興収は11.04億ドル(約355億円)に達し、ノーラン監督作品で最も成功した作品となりました。

『オデッセイア』は、ノーラン監督の過去最高記録を保持していた2012年の『ダークナイト:ライジング』(The Dark Knight Rises)を上回りました。『ダークナイト:ライジング』の興収は10.85億ドルで、その前作『ダークナイト』(The Dark Knight)は10.05億ドルでした。

ノーラン監督は『オプペンハイマー』でアカデミー賞監督賞を受賞しており、『テネット』『ダンケルク』『インターステラー』など数々のヒット作を手がけています。これらの作品を含めた全球累計興収は、すでに70億ドルを超えています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
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