立法院財政委員会は今(12)日午前9時から、「財政部所屬泛公股金融機構面對當前激烈競爭環境,如何擬訂泛公股合併之短中程策略與實施計畫」をテーマに公聴会を開催した。

国票金控を含む十大公股行庫の董事長、副董事長、總經理が全員出席する中、唯一、国票金控副董事長の陳冠舟だけが欠席した。公聴会の主席を務めた立法委員の賴士葆氏は、陳氏の欠席を厳しく批判した。

賴氏は「国票金控副董事長の陳冠舟氏を強く非難する。彼は国会を軽視している。彼は『取締役会に出席する』という理由で欠席したが、国票金控董事長の張兆順氏はここにいるではないか」と述べた。

陳氏は取締役会出席を理由に欠席したが、張兆順董事長は昨日から賴氏の事務所に連絡し、公聴会出席のため取締役会を午前11時30分に延期したと説明していた。賴氏は「取締役会出席は欠席の理由にならない」と断じた。

公聴会は財政委員会の召委である李彥秀氏が主催したが、当日は不在のため、賴士葆氏が代理で進行した。賴氏は冒頭、公聴会の目的を説明した。

彼は「最近、財政部が監督する公股機関を通じて、約100億円を投じて国票金控の支配権を取得した。15人の取締役のうち8人を確保し、三大民股はそれぞれ3人3人1人とし、財政部が圧倒的優位を握った。これは『公公併』(公営金融機関同士の合併)を推進するためだと見られている」と指摘した。

しかし、「その後、財政部はその目的について明確な説明をしていない。非常に疑問だ。もし公公併を進めないのなら、なぜ国票金にこれほど巨額の資金を投じたのか。国票金は国内の金控の中で業績が最下位で、規模も最小だ。当初は公股の経営効率を高めるためだと考えられていたが、今だにその答えがない。だからこそ、財政部長に明確に説明してもらいたい」と訴えた。

賴氏はさらに、「国票金取得の決定は財政部長・莊翠雲氏が下したわけではない。より上層部の決定だ。もし公公併を進めないなら、これは『二次金改』の再来となり、政府が税金を特定財閥に無償で与えるだけの結果になるのではないかと強く懸念している」と述べた。

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  • 出典:PR Times
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