三立台灣台の実境番組『請世界吃桌』は最近、話題が絶えない。番組内の司会者である隋棠と千千のやり取りが再び注目を集めており、最新話の「台東特訓篇」では、試食員たちから一様に高評価を受けたことを受けてメンバーが喜びを分かち合う場面があった。
隋棠は浩子、藍正龍、陳隨意ら男性メンバーと次々とハイタッチを行ったが、放送された映像には彼女と千千のやり取りが映っておらず、このシーンはネットユーザーによってスレッド上で急速に拡散された。多くの人々が2人の関係にまだぎくしゃくした雰囲気が残っているのではないかと疑問を呈している。
『請世界吃桌』の司会陣は試食セッションで総料理長から好評を得て喜びを祝っていたが、それが波紋を呼んでしまった。(画像/『請世界吃桌』フェイスブックよりスクショ)
千千はそのときダンスをしていた 一部視聴者はそれでも画面上の意図を感じる
『請世界吃桌』は放送前からソーシャルメディアで熱い議論を呼び、放送開始後も視聴者たちがオンラインで内容を盛んに議論している。特に隋棠と千千の関係性はこれまでにも何度か話題になってきた。
最新エピソードが配信された後、司会陣は「阿燦師(林明燦)」と試食員たちから称賛を受け、隋棠は喜んで男性司会者たちとハイタッチしたが、千千だけが除外されていた。このシーンはすぐにオンラインコミュニティで議論の的となった。
放送された映像を見ると、千千はそのとき横で喜びながら踊っており、特にハイタッチを求める仕草は見られなかった。隋棠も他のメンバーとのやり取りを終えるとすぐにその場を離れている。そのため、数秒の映像だけで意図的な無視だと断定するのは難しいとする意見もある。
しかし一方で、隋棠が周囲の男性陣とほぼ全員とハイタッチしているのに、千千とのやり取りだけが映っていないのは視覚的に違和感があり、連想を呼びやすいと指摘する視聴者もいる。これにより、以前の番組内での論争も再燃している。
スレッドで批判が殺到 「千千、頑張ったね」と声も
この映像が拡散されると、多数のネットユーザーがスレッドに集まり、次々とコメントを寄せ始めた。「なんで隋棠が選ばれたの?」「これは明らかすぎるだろ」「他の人とはハイタッチするなんて、本当に居心地悪い」などと書き込み、職場でのいじめと解釈する人もいた。
また、「最初は単に番組を見ていたけど、数話見たあとに千千に好感を持つようになった」という視聴者もいた。ただ、こうしたコメントはあくまで個人の解釈であり、現場で実際にいじめがあったとは証明できない。千千本人もかつて公開で「屈辱を感じていない」と発言している。
世論がほぼ一面倒に隋棠を非難する中、別の角度からの映像や完全版のカットを投稿するユーザーも現れ始めた。それによると、千千が実は最初に隋棠とハイタッチしていた可能性があり、そのシーンが最初に流れた短い動画に含まれていなかっただけだとするものだ。
また、千千のファンは「当時は料理の採点中で、評価された人に自発的にハイタッチするのが習慣。千千は踊って喜んでいただけで、無視されたわけではない」と説明している。
以前の役割交換騒動も尾を引き 番組内のやり取りが常に注目される
実際、『請世界吃桌』が隋棠と千千の関係性で話題になるのは今回が初めてではない。以前、隋棠が「オーストラリア編」終了後に千千と役割を交換したいと提案した際、態度が強圧的すぎると一部視聴者から批判されたことがある。当時、千千は自ら出面して「収録中にいじめられたとは感じていない」とフォローしていた。
今回もまた、一つのハイタッチシーンが大きく解釈されてしまったことで、実境番組における編集や身体的接触が視聴者の印象にどれほど影響を与えるかが改めて浮き彫りになった。
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- 出典:PR Times
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