立法院議長の韓国瑜は、先日の予算案審議で国民党会派の総召である傅崐萁に対し、「総召を辞めたら楽じゃないですか?」と怒りを露わにした。14日、立法院での表決を前に、韓と傅が初めて顔を合わせた。その際、傅は韓を見て「韓大統領、こんにちは」と声をかけた。すると韓は即座に、「じゃああなたは国連事務総長ですね」と返した。このやり取りに、民進党会派の総召である蔡其昌は、「空気はまあまあ。少しツンとした感じ。国民党の内輪もめです」とコメントした。
韓国瑜と傅崐萁の確執の原因とは?
中広の元会長である趙少康は、この対立は2028年の大統領選や国会の主導権争いとは無関係だと指摘。真の焦点は「傅崐萁が立法院副議長の座を狙っている」ことにあると分析する。しかし、韓国瑜は傅の就任を全く望んでおらず、2024年以降の不満が一気に噴出したとされる。14日、「傅総召が副議長に立候補したら支持しますか?」と問われた韓は、「はい、はい、はい」とだけ答えた。
蔡其昌は14日の現場について、「空気は悪くなかった。何とも言えないが、少しツンとした感じ。国民党の内輪の話だ」と語った。民進党会派の幹事長である庄瑞雄は、「2人は上級者同士の駆け引きをしている」と評した。
林沛祥:老朋友の冗談、大げさにする必要なし
国民党会派の書記長である林沛祥は、「毎回の会期で2人はお互いに冗談を言い合い、笑い合っている。古い友人同士のからかいだ。こんなことで騒ぐ意味はない」と述べた。
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- 出典:PR Times
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