経典歌声が永和の夜空に響き渡る。新北市永和区の年間イベント「2026仲夏夜之夢」が30周年を迎え、8月15日の夜に金曲之夜が開催され、楊培安、葉璦菱、翁立友、于台煙、沈文程の5名が出演。館内外に近千人の観客が集まり、会場から屋外の転播エリアまで歌声が響き渡り、最高潮を迎えた。

鉄肺高音で開場を震撼 華語・台語の金曲が次々と披露される。鉄肺王子と呼ばれる楊培安が「私の未来は夢じゃない」で全場を沸かせ、爆発力のある歌声で観客の青春を呼び起こした。葉璦菱は「私の心は閉まっている」を、于台煙は「化粧舞会」を披露。経典曲が流れると、観客はすぐに歌い始めた。

金曲歌王の翁立友は台語代表作「我問天」を熱唱し、深い歌声で熱烈な拍手を浴びた。異なる世代と曲風の歌が次々と披露され、若い観客もベテランファンもそれぞれに親しみのある旋律を見つけ、現場は跨世代の大規模な同窓会のような雰囲気になった。

後半には前内政部長の李鴻源が突然登場し、于冠華のギター伴奏で経典民謡や洋楽を熱唱。李鴻源は舞台での魅力を発揮し、観客を驚かせた。

永和区長の周慶珍は、仲夏夜之夢が30年を迎え、永和区民にとって待ち望まれる年間の芸術文化イベントになったと話した。今年は4つのテーマイベントがすべて満員となり、市役所や地元の寺社、企業の支援を得て、歌声が地域の絆を強める重要な力になったと感謝の意を表した。

沈文程が最後を飾り、「漂泊七桃人」で盛り上げ、30周年を記念して「再出発」を特別追加。力強い旋律が流れると、館内外の近千人の観客が一斉に合唱し、イベントの気分を最高潮に押し上げた。

民謡の夜、子どもの夜、世界音楽の夜、金曲の夜と、2026仲夏夜之夢は歌声に包まれて幕を閉じた。永和区役所は市民と来年の夏に再び永和で会うことを約束し、音楽を通じてこの街に共通の記憶を残すことを誓った。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:イベント
  • 原文内の日付:来年の夏
  • 製品・サービス:音楽イベント