台風サウデルが台湾北部に接近し、各地で豪雨をもたらしたが、その強度は持続的に弱まり、すでに強い台風から中程度の台風に格下げされた。中央気象署の最新の進路予測によると、台湾本島はもはや進路の誤差範囲内には含まれていない。気象関連のフェイスブックページ「台湾台風フォーラム|天気特急」も、サウデルの進路が北に修正されたことで台湾への上陸確率が低下したと指摘。この台風が過ぎ去った後は、徐々に通常の夏の天候に戻るとし、「多雨だった8月とお別れの準備をしましょう」と呼びかけている。
台湾台風フォーラムによると、今朝の最新予報では台風の進路予測が明確に北上修正されており、接近過程での強度のさらなる低下も加わり、台湾への上陸可能性はさらに低くなっているという。
同フォーラムは、現時点では木曜日から金曜日(27日から28日)にかけてが台湾に最も接近する時期と見ている。各地の風雨の規模は、進路の南下幅次第だが、現時点の予報では、金馬地区を除き、台湾への影響は主に外側の循環によるものにとどまると分析している。
初步的な影響の見通しは以下の通り:
- 金馬地区:台風の中心部による強風と豪雨に注意。 - 北部:間欠的な雨と風、沿岸部では風力が強い。 - 全国の山岳地帯:より強い雨に注意。 - 台湾海峡(および澎湖):非常に大きな波と風。 - 西南気流は発生せず、週末の南部は雨が残るが、ここ数日よりは弱い見込み。
台湾台風フォーラムは、サウデルの影響が過ぎれば、通常の夏の天候が戻ってくるとし、「多雨の8月にさようならの準備をしましょう」と締めくくっている。
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