太陽工業株式会社は、東亜建設工業株式会社と共同開発した「シート製減揺タンク」を、伏木富山港富山地区の岸壁工事において2025年10月に初めて現場導入しました。本技術は、えい航中の浮遊ケーソンの動揺を抑制するもので、太陽工業の膜構造技術を応用することで、従来の鋼製タンクに比べて大幅な施工性の向上を実現しました。現場導入の結果、横揺れおよび縦揺れを約20%低減し、設置・撤去作業の効率化と作業員の安全性向上に寄与しました。太陽工業は今後、この知見を活かし、海洋土木分野へのソリューション提供を加速させます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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