創業明治27年1894年)の竹材専業メーカー、虎斑竹専門店 竹虎(株式会社山岸竹材店)代表の山岸義浩氏が、JR名古屋タカシマヤにて竹トークショー「竹ざるから始まる、地球と私にやさしい暮らし」を開催しました。

会場となった8階ローズパティオは、大きな孟宗竹がディスプレイされた竹林のような空間となり、竹ざるや竹籠など暮らしに役立つ多種多様な製品が並びました。

トークショーでは、春に芽吹いてわずか3ヶ月20メートル近く成長する竹の驚異的な生命力や、世界中の竹資源のうち日本に約600種が生育している背景、そして放置竹林という現状の課題について語られました。また、竹製品が使い込むほどに飴色へ変化する「経年変色」の魅力や、高知県須崎市で産出する希少な虎斑竹、天然の包材である竹皮の有用性について、来場者へ実体験を交えて提案が行われました。

当日は予想を超える来場者で盛況となり、竹文化に深い関心を持つ名古屋の地域性も相まって、熱心なイベントとなりました。トークショーの模様はYouTubeでも公開されています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:ジェイアール名古屋タカシマヤ
  • 製品・サービス:竹ざる / 青竹踏み