おうちを幼児教室に変えるタブレット教材「天神」を開発する株式会社タオは、2026年5月12日(火)、楽しく英語と触れ合える歌『Sunday, Monday, Tuesday』を追加しました。

「たいせつ」だけど、「好き」じゃない

現在の学習指導要領では、小学校3、4年生で外国語活動、5、6年生で正式教科として英語が導入されています。しかし、さらに早期英語教育に力を入れている学校もあります。滋賀県米原市の教育課程特例校である9つの小学校では、国の学習指導要領に先駆けて小学3年生から英語を正式教科として導入し、聞く・話す・読む活動を通じて積極的に英語で伝え合う力を育てています。そんな中、気にかけたいのが子どもたち自身の思いです。文部科学省が全国の小学校を対象に行った調査によると、小学3年生の約84%が「英語の学習が好き」なのに対し、小学6年生は約64%にとどまっています。一方、「英語の勉強は大切だと思いますか」に対して「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と答えた小学6年生は約91%にのぼります。つまり、重要性は感じてはいるものの、楽しく勉強ができないというジレンマに陥っている子どもが一定数いるということになります。

メロディの中で言葉と出会う

こうした悩みに応えるため、弊社は幼児期の「歌の力」に着目しました。就学前から、英語を楽しいものとして体験しておくこと。それが小学校以降の英語学習を前向きに迎えるための土台になります。幼児にとって、机に向かって「勉強する」ことは容易なことではありません。しかし、机に向かうことだけが「勉強」でもないのです。歌は、学ぼうと意識しなくても自然と体に入ってきます。語学は暗記の対象と捉えられがちですが、楽しいメロディがその壁を取り払い、自然と体の中へ染み込ませます。

『Sunday, Monday, Tuesday』は、曜日をメロディに乗せて英語で覚えられる歌です。曜日は子どもにとって身近で、家庭の会話の中にもよく登場します。日本の子どもたちが英語の音に出会うのにぴったりの1曲です。

リビングで始まる家族の英語

「天神」幼児タブレット版は、タブレットの画面をテレビに出力する機能を搭載しています。リビングの大きな画面で歌を流せば、家族みんなで一緒に口ずさめます。「勉強させなきゃ」ではなく「一緒に楽しもう」という気持ちで、英語が家族の時間に溶け込んでいきます。

開発の原点は、わが子と向き合う父親としての体験

開発のきっかけは、弊社代表の切実な体験です。代表は、自らも「天神」を使って子どもを育てる一人の父親です。代表のパートナーは英語が母国語です。日々、英語と日本語が自然に混ざり合う家庭の中で、言葉の重要性を痛感してきました。そして、わが子がどのような音に反応し、どう言葉を覚えるかを観察してきました。ある音を聞いて、ぱっと顔を上げる。同じフレーズを何度も口ずさむ。子どもが言葉を体に取り込んでいく様子は、教科書には書いていません。こうした家庭内での観察が、コンテンツづくりへとつながっています。「言葉は、『勉強するもの』ではなく、『楽しむもの』として最初に出会ってほしい」という思いが、今回の収録に込められています。弊社は、今後も、世界中の子どもたちが未来に生きる力を育むための活動に取り組んでまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:天神 幼児タブレット版