寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が提供するワインマーケットサイト「TERRADA WINE MARKET」は、2026年6月1日(月)よりボルドー・プリムール2025の販売を開始します。ボルドー・プリムールは、樽熟成中のワインを瓶詰め前に購入し、数年後に受け取る、フランス・ボルドー地方に根付く伝統的な流通システムです。TERRADA WINE MARKETでは、名門シャトーのワインをはじめ、希少な銘柄を含むラインアップを展開します。
2025年のボルドーは、記録的な熱波や干ばつに見舞われながらも、過熟感に寄りすぎない凝縮感と、引き締まった味わいが期待されるヴィンテージです。アルコール度数は13.5〜14.0%程度と、近年としてはクラシックな水準に収まり、力強さの中にもエレガンスが感じられるスタイルです。長期熟成へのポテンシャルも高く、1986年を思わせる骨格に、2018年、2019年、2020年、2022年といった近年の優良年に通じる洗練された仕上がりが期待されることから、「21世紀のニュークラシック」ともいえるヴィンテージです。一方、生産量は例年を大きく下回り、人気銘柄を中心に入手機会が限られることが予想されます。
ボルドー・プリムールは、樽熟成中のワインを瓶詰め前に購入するボルドー地方特有のシステムです。お手元に届いてから数十年におよぶ長期熟成が可能であり、長い時間軸で楽しむことができます。2025年ヴィンテージの出荷は、2028年以降を予定しています。TERRADA WINE MARKETでは、名門シャトーのワインをはじめ、2025年ヴィンテージの個性を楽しめるラインアップを展開します。販売はシャトーごとに順次開始し、最新情報は特別販売サイトおよび「ボルドー・プリムール限定ニュースレター」でご案内します。
プリムールは長期熟成による味わいの変化を楽しめる銘柄が多くあります。そのため、購入後の保管環境も重要です。TERRADA WINE MARKETで購入したワインは、出荷後、ワイン保管サービス「TERRADA WINE STORAGE」へ直接送ることができ、温度14℃±1℃、湿度70%±10%という、長期熟成に適した状態で預け入れができます。ボルドー・プリムールに多い、シャトーオリジナル木箱付きのワインも木箱のまま保管可能です。オリジナル木箱はワインの来歴を伝えるものの一つであり、コレクションとして保管する際にも重視されます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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