株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上⼤崎 代表取締役社⻑:⼩宮英⾏)は、石川智健氏の長篇小説『ストーリーランド』(https://www.tokuma.jp/book/b679235.html)を8月28日(金)に発売いたします。また、下記にて、冒頭部分(P38まで)を特別無料公開しております。

『ストーリーランド』(石川智健/著)

生成AIを日常的に使うあなたへ

読後、世界が少しだけ怖くなる―― 今世紀最恐の問題作!

『エレガンス』の石川智健がおくる、 至高のアクション×インテリジェンス ミステリー

あらすじ

主要指標 — KEY FIGURES

8
8位ランクイン
20キロ圏内
20キロ圏内の人間は即死
368ページ
ページ数:368ページ
4198662517
ISBN:978-4-19-866251-6

ある日、ネット上に出現した正体不明の生成AI「アニマ(anima)」。 開発者も運営者も、一切不明。 規制がかかっておらず、“どんな質問にも”答えてくれる「アニマ」は またたく間に広まり、心酔した人間たちは前代未聞の凶行に踏み切る。

【 原発テロ 】

原発内に仕掛けられた爆弾が爆発すれば、20キロ圏内の人間は即死。 東日本は壊滅し、日本の国土の半分以上が居住不能となる。 人類史上例を見ない危機が、日本に迫っていた。

無規制のAIを流出させた者とは誰なのか? なんの目的で作られたのか? 未曽有の事態に陥った日本の行く末は?

著者コメント

物語を疑う、その知性へ。

僕は小説家であると同時に、一読者でもある。この時代、知らないうちにAIによって生成された記事や物語を読んでいても不思議ではないし、AIが作ったナラティブ——意味づけ、構造化し、人々の行動に影響を及ぼす物語的な枠組みを受け入れている可能性は大いにある。

呼吸をするように、自然に。AIが書いたとは知らずに。

だからこそ、物語を疑う知性に向けて『ストーリーランド』を書くべきだと思った。

――石川智健

著者プロフィール

石川智健(いしかわ・ともたけ)

1985年神奈川県生まれ。2012年に『グレイメン』でデビュー。『エレガンス』で第8回細谷正充賞を受賞、「このミステリーがすごい!2026年版 国内編」第8位にランクイン。他の著書に『エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守』『ため息に溺れる』『ゾンビ3.0』など。

書誌情報

装画/Q-TA

タイトル:ストーリーランド

著者:石川智健

定価:2,200円(税込)

判型:四六判並製

ページ数:368ページ

発売:2026年8月28日(金)

ISBN:978-4-19-866251-6

商品ページ: 【徳間書店】

https://www.tokuma.jp/book/b679235.html

【Amazon】

https://www.amazon.co.jp/dp/4198662517/

*本書は書下し作品です。

本書の冒頭部分を特別公開

こちらのページで、本書の冒頭部分(P35まで)が読めます。どうぞ、お試しで読んでみてくださいませ。

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