トラタニ株式会社(石川県かほく市)は、睡眠中の呼吸インフラの実態を明らかにする 「Night Oxygen Flow Project – Phase 2」 を新たに開始し、その第7弾として、心筋梗塞・不整脈の最上流にある“睡眠中の低呼吸”に関する最新の分析結果を公開します。
本分析では、呼吸の浅さが心臓の電気信号・血流・自律神経に与える影響を整理し、 「なぜ健康診断で異常がなくても突然心筋梗塞が起こるのか」という構造を明らかにしました。
心臓の突然死は、前兆がほとんど出ないという特徴があります。その背景には、睡眠中の呼吸が浅くなることで生じる「低酸素」や、それに伴う「自律神経の過緊張」が、心臓の血管や電気の安定性に影響を与える可能性が指摘されています。
心筋梗塞と心室細動は、一見異なる病気ですが、共通の最上流の原因として「夜の呼吸・低酸素・自律神経の乱れ」が関与しています。4.2万人を対象とした大規模研究では、睡眠中の低酸素が心血管疾患リスクを上げることが明確になっています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:Night Oxygen Flow Project