調査概要 オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」(運営会社:株式会社トレジャープロモート、東京都千代田区)では、全国の個人投資家800人を対象に、毎年恒例の「株式投資の学習に関する実態調査」を実施しました。
「株式投資について誰と話すか」を尋ねたところ、最も回答が多かったのは「家族」でしたが、男性に限ると家族よりも「友人」と話す人のほうが多いことがわかりました。また、証券会社などの担当者と話すベテラン勢や、より幅広くコミュニケーションしようとする若年層など、経験や年代によって「株の話し相手」が大きく異なっている実情が浮かび上がってきました。
主な集計結果 ・「株式投資の話し相手」1位は「家族」。次いで「友人」「証券会社・銀行の担当者」 ・「家族」と話す女性は約6割。一方、男性は「友人」と話す人のほうが多い ・初心者は「家族」が過半数。若年層は「友人」「職場」「SNS」「AI」と幅広く対話
株式投資の話し相手、トップは「家族」 株式投資に取り組む全国の800人を対象に行った調査で、「株式投資について普段、誰と話しますか?(情報交換など)」と尋ねたところ(複数回答)、最も多かった回答は「家族」の45.1%でした。
2番目に多かったのは「友人・知人」の29.4%で、次いで「証券会社や銀行などの営業担当者」の21.2%となりました。 お金にまつわるデリケートな話題ということもあってか、多くの人が、より信頼の置ける身近な人、あるいは、専門的な立場にある相手に相談する傾向にあるようです。
「家族」が6割の女性に対し、男性は「友人」が上回る 男女差が最も顕著に現れたのは「家族」です。株式投資について家族と話すと回答した女性は58.1%に達したのに対し、男性は32.1%に留まり、その差は26.0ポイントとなりました。一方、男性で最も回答率が高かったのは「友人・知人」(33.3%)です。「職場の人」(20.8%)や「AI」(15.0%)と回答した割合も女性に比べて高い数値を示しています。
初心者は「家族」だが、若年層は幅広く意見収集 株式投資の経験年数別に見てみると、3年未満の初心者では圧倒的に多かったのは「家族」(50.3%)です。これに対し、10年以上のベテランでは「証券会社や銀行などの営業担当者」が28.7%まで上昇しました。
年代別では、20代・30代の若年層で「家族」と回答したのは32.5%と他年代より少なく、「SNSでつながった人」(24.6%)、「AI」(20.6%)など幅広い相手と対話している実態がうかびあがりました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:株の学校ドットコム