グローバル・ヘルスケア企業のViatris Inc.の日本法人であるヴィアトリス製薬合同会社と、医療AI企業のUbie株式会社は、一般の方に向けた全般不安症(GAD)の認知拡大と、GADの可能性のある患者の適切な受診行動を支援する疾患啓発プロジェクトを開始しました。GADは慢性的な不安や心配を主症状とする疾患ですが、患者自身が性格の問題と捉え、病気と認識しづらい課題があります。本プロジェクトでは、ヴィアトリス製薬の専門的知見と、Ubieの月間1,300万人以上が利用するAIプラットフォームを組み合わせ、潜在患者への新たな接点を創出します。両社は、早期の適切な医療受診をサポートし、患者のQOL向上と社会全体の健康促進に貢献します。GADは日常の様々なことに対して過剰な不安や心配を感じる疾患で、身体症状を伴うこともあります。日本における生涯有病率は2.6%と報告されていますが、治療を受けたことのある方は少なく、多くの患者が適切な診断を受けていない可能性があります。本プロジェクトでは、ユビーに入力された症状からGADの可能性を示唆し、近隣の医療機関を案内することで、早期発見と適切な治療への橋渡しを行います。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:partnership
- 関連組織:Viatris Inc. / ヴィアトリス製薬合同会社