朝の光、午後のデスク、雨上がりの街、海へ向かう車の中。 いつでも、どこでも、自分のための一杯を。

私たちは、いつから「コーヒーを飲む場所」を探すようになったのでしょう。

街を歩けば、カフェを探す。 旅に出れば、近くのコーヒーショップを探す。 ドライブの途中では、サービスエリアやコンビニを探す。

けれど、本当に欲しかったのは、「カフェ」という場所だったのでしょうか。

好きな景色の中で、 少し立ち止まり、 一杯のコーヒーを飲む時間だったのでしょうか。

M&U FIELDは、そう考えました。

だから私たちは、「どこにカフェがあるか」ではなく、

「どこを、自分のカフェにするか。」

という発想から、ポータブルコーヒーメーカーをつくりました。

好きな場所が、今日のカフェになる。

朝、まだ街が目を覚ます前。 窓を開けると、少し冷たい風が入ってくる。 椅子に座り、一杯のコーヒーを淹れる。

そこがベランダでも、窓辺でもいい。 その瞬間、そこは、自分だけの朝のカフェになる。

午後3時。 パソコンには、まだ仕事が残っている。 返信していないメール。 次の予定まで、あと20分。

遠くへ行く時間はない。 それでも、コーヒーを淹れる数分くらいならある。 香りが広がる。椅子に深く座る。窓の外を見る。

カフェまで行かなくてもいい。 今日のカフェは、ここでいい。

今日のカフェには、住所がない。

休日。 目的地を決めずに、車を走らせる。 知らない道を曲がって、偶然見つけた景色のいい場所で車を停める。

夕陽が落ちるまで、まだ少し時間がある。 コーヒーを一杯。それだけでいい。

いい場所を見つけたら、 そこに少しだけ、時間を置いていく。

名前も知らない場所が、忘れたくない場所になる。

今日のカフェには、住所がない。

そして、海へ。 波の音。風の匂い。少し冷たくなった砂。 水平線を眺めながら、コーヒーを淹れる。

メニューはない。 店員もいない。 営業時間もない。

けれど、目の前には海があって、手の中には温かい一杯がある。

それなら、ここが今日、一番好きなカフェでいい。

山でもいい。 キャンプ場でもいい。 旅先のホテルでもいい。 公園のベンチでもいい。 車の中でもいい。 自分の部屋でもいい。

特別な場所である必要はありません。

場所が時間を特別にするのではなく、 そこで過ごした時間が、 その場所を特別にしていく。

だから、持ち歩ける形にしました。

M&U FIELDのポータブルコーヒーメーカーは、「コーヒーマシンを持ち歩く」という発想から生まれました。

バッグに入れやすいスリムなフォルム。 手に取りやすいサイズ感。 ストラップを取り付けられるリング。 そして、場所に縛られにくい充電式設計。

目指したのは、単なる「小型化」ではありません。

好きな場所へ、一杯のコーヒーを連れていけること。

そのための形です。

「どこで飲むか」を、自分で決める。

便利なものが増えた一方で、私たちの毎日は、いつの間にか「決められた場所」で過ごす時間が増えました。

仕事をする場所。 食事をする場所。 休む場所。

コーヒーを飲む場所。

けれど、ときには、その境界を少しだけ曖昧にしてもいい。

海辺で仕事を休んでもいい。 車の中で夕陽を見てもいい。 公園のベンチで何もしなくてもいい。 そして、そこでコーヒーを淹れてもいい。

自由とは、 遠くへ行けることではなく、 今いる場所を、自分で選び直せることなのかもしれない。

M&U FIELDは、そんな小さな自由を、日常の中につくっていきたいと考えています。

カフェを探すのではなく、好きな場所を、カフェにする。

知らない街でも。 いつもの街でも。 旅の途中でも。 仕事の途中でも。 海でも。 山でも。

あなたが「ここで少し休みたい」と思った場所で、コーヒーを淹れる。 その瞬間、そこがあなたのカフェになる。

場所を選ぶのではなく、場所に意味をつくる。

M&U FIELD Your Café, Anywhere.

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品開発
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