AI搭載インカム「VOYT CONNECT(ボイットコネクト)」を開発・提供するボイット株式会社(以下 ボイット)は、株式会社ザクティ(以下 ザクティ)が提供する映像活用業務プラットフォーム「XBP」に対し、ボイットの音声通信の技術提供を行いました。これにより、「XBP」内において新たに「グループ通話機能」の実装・連携が完了し、6月11日よりサービスの提供が開始されます。

本連携の背景:建設・製造・物流現場が抱える遠隔支援の課題 建設、製造、物流現場では人手不足や安全管理の観点から遠隔支援ソリューションの導入が進んでいます。ザクティの「XBP」は本部と現場を映像と音声でつなぐツールとして活用されていますが、従来の通話機能は本部と現場間の1対1に留まっていました。「複数の関係者が同時に会話して判断を下したい」「現場同士も複数で会話をしたい」という多対多のコミュニケーションニーズが高まっていました。

ボイットの技術提供による機能拡張のポイント ボイットが有する「VOYT CONNECT」の音声通信技術を「XBP」へ提供し、グループ通話へ進化させました。複数拠点の担当者が一つの通話グループに参加し、同時に状況確認や指示出しが可能となります。この連携により、ザクティのプラットフォームの裏側を支える音声インフラを提供します。

今後の展開について 今回の連携を第一歩として、ボイットの音声自動文字起こしや多言語翻訳といったAI機能の拡張も期待されています。ボイットは、あらゆる業界のプラットフォームとの連携を広げ、現場DXの実現に貢献してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:ボイット株式会社 / 株式会社ザクティ
  • 製品・サービス:VOYT CONNECT / XBP