イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社(IGPVP)は、イオンモール株式会社と共同で運営する「Life Design Fund」を通じて、日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行・運営するJPYC株式会社へ出資しました。

JPYC社は2019年11月に設立され、パブリックブロックチェーン上で1JPYC=1円として利用可能な日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行しています。また、2025年8月には資金移動業者としての登録を完了しており、法規制を遵守した信頼性の高い決済インフラを提供しています。

今回の出資の背景には、IGPVPとイオンモールによる、JPYC社のステーブルコイン決済がもたらす「次世代の消費体験」への高い評価があります。スマホ一つで完結するシームレスな決済と、手数料低減による利便性向上への期待が込められています。

JPYCの代表取締役である岡部典孝氏は、「今回のご出資を感謝し、ステーブルコイン技術による次世代経済圏の構築を加速させる」と述べました。今後、全国の商業施設とのシナジーを通じ、革新的な決済体験を提供していく方針です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:資金調達
  • 関連組織:イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社 / イオンモール株式会社
  • 原文内の日付2025年8月(JPYCの資金移動業者登録完了)
  • 製品・サービス:JPYC