アルファベットに宿るカッコよさの正体
自分のイニシャルや好きなブランドロゴ、血液型、ゲームのランクなど、アルファベットは私たちの身の回りに溢れています。そんなアルファベットを自分の名前につけられたら、よりクールに、あるいはキュートに見えるかもしれません。10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」は、全国の高校生男女を対象にアンケートを実施。その結果をランキングでご紹介します。
【1位:X】「ドクターX」の影響など、“強さ”と“謎”が共存
第1位には「X」(24.1%)が輝きました。「強そうだから」「ミステリアスな雰囲気が出るから」「得体の知れない感じ」などが理由として挙がりました。特に医療ドラマ『ドクターX』での米倉涼子さんの決め台詞やミステリアスな存在感が、若者の「X=強くて特別」というイメージ形成に大きく寄与しています。また、ポケモンのタイトルや「怪盗X」といった特別感を演出する手法も支持の背景にあります。
【2位:Z】最終兵器・最強の響き
第2位は「Z」(16.6%)です。「最後だから」「最終兵器」「ラスボスみたい」といった重厚感のある響きが特徴です。『ドラゴンボールZ』という世界的な名作が「Z=最強・最終形態」というイメージを定着させました。また「ももいろクローバーZ」の音楽シーンでの活躍も、Zに「進化・覚醒」というポジティブなイメージを付与しています。
【3位:A】始まりにして頂点、王道の「エース」
第3位は「A」(15.9%)です。「いちばん」「アルファベットの最初」「エース」という声が多数。一番目立つポジションを指す言葉として、リーダーシップや人々の先頭をいく存在という王道のかっこよさが支持されています。
【4位以下:個性が光る美学】
第4位は「S」(12.5%)です。「スペシャル」「スーパー」といった定番に加え、近年のゲームやアニメにおける「最高ランク」のイメージが大きく影響しています。特定のイニシャルを推しのグループ名に重ね合わせるなど、若者ならではの美学が各アルファベットに宿っているといえるでしょう。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:株式会社ワカモノリサーチ
- 原文内の日付:調査期間詳細は原文に記載なし
- 製品・サービス:ワカモノリサーチ