当社は、abc株式会社(東証スタンダード:8783)、ReYuu Japan株式会社(東証スタンダード:9425)、株式会社イメージワン(東証スタンダード:2667)、株式会社FD、および株式会社Birdman(東証グロース:7063)との間で合弁契約を締結し、共同出資により、日本国内におけるAI特化型高性能データセンターの開発および運営を主導する「AI Data Partners株式会社」(以下、「本合弁会社」という。)が設立されることとなりましたので、お知らせいたします。
1.本合弁会社設立の理由
当社は、2026年4月24日付「AI特化型高性能データセンターの開発および運営に向けた5社間での基本合意書(MOU)締結に関するお知らせ」で公表しておりましたとおり、日本国内におけるAI特化型高性能データセンターの開発および運営体制の構築を目的とした合弁会社の設立に向けて準備してまいりました。
また、2026年5月18日付「AI特化型高性能データセンター開発プロジェクトへの株式会社Birdmanの追加参画(6社体制への移行)に関するお知らせ」で公表のとおり、株式会社Birdmanが追加参画し、上場企業5社を含む計6社連合による体制へと移行しております。
その後、6社間において、本合弁会社の具体的な設立条件、出資比率、役員構成、株主間の権利義務および設立後の運営ルール等について協議を進めてまいりました。
このたび、各社における事業に関する位置づけ、役割分担等も協議し、6社による共同出資となる「AI Data Partners株式会社」の設立に関する合弁契約締結等の手続きも完了したため、正式に設立に関する決定に至っております。
本合弁会社は、6社連合の持つ「資金調達・土地確保・電力受電・AIソリューション・保守運用・ブランディング」の強みを融合させることで、設計から機材調達、運用、機材のライフサイクル管理(リユース)に至るまでをワンストップで垂直統合した、他にない競争力を有する次世代のAI基盤となる高性能データセンターの提供を実現していきます。
2.社会的意義と本事業の強み
現在、生成AIやビッグデータ市場の急速な拡大に伴い、膨大な計算処理を支える高性能なデータセンターインフラへの需要が世界的に急増しております。特に日本国内においても、経済安全保障やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の観点から、高度なコンピューティングリソースを国内に確保することは喫緊の社会的課題となっています。
新会社となる本合弁会社は、6社連合の持つ「資金調達・土地確保・電力受電・AIソリューション・保守運用・ブランディング」の強みを融合させます。各社の強みを組み合わせることで、設計から機材調達、運用、機材のライフサイクル管理までを一体的に推進できる体制の構築を目指します。
3.本合弁会社の概要
名称 AI Data Partners株式会社
所在地 東京都港区赤坂四丁目9番17号
代表者の役職・氏名 代表取締役 片田 朋希
事業内容 1.AI特化型高性能データセンターの企画、設計、開発、建設、保有、管理及び保守運営 2.データセンター運営事業及びこれらに付帯するハードウェア若しくはソフトウェアの販売又は貸与等の事業 3.データセンターの運営における再生可能エネルギーの活用及び発電に関する設備の販売、賃貸、設置、保守、コンサルティング業務 4.特別目的会社に対する出資、保有、出資持分の売買、管理及び運営業務 5.有価証券の取得、保有、処分及び管理 6.前各号に付帯関連する一切の事業
資本金 3,000万円(設立時)
設立年月日 2026年5月下旬~6月(予定)
大株主及び持株比率 abc株式会社 30% ReYuu Japan株式会社 30% 株式会社イメージワン 10% ウインテスト株式会社 10% 株式会社FD 10% 株式会社Birdman 10%
役員構成 取締役: 代表取締役 片田 朋希(abc株式会社 取締役副社長) 取締役 重住 賢一(ReYuu Japan株式会社 執行役員) 取締役 川倉 歩(株式会社イメージワン 代表取締役) 取締役 樋口 真康(ウインテスト株式会社 専務取締役) 取締役 鈴木 政司(株式会社FD 代表取締役) 取締役 吉川 元宏(株式会社Birdman 代表取締役) 監査役: ・藪田 晃彰(ReYuu Japan株式会社 取締役監査等委員、JFI株式会社 代表取締役) ・津田 由行(abc株式会社員、株式会社イメージワン 取締役)
上場会社と当該会社との間の関係 資本関係: 当社10%
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:株式会社イメージワン / ウインテスト株式会社
- 製品・サービス:AI特化型高性能データセンター