今や推し活が生み出す経済効果は、エンターテインメント領域にとどまらず、ファッション&ビューティ業界においても無視できない存在となっています。

かつてのマーケティングは、年齢や性別といった属性ごとに消費者を区分けし、“最大公約数”へ向けて発信することが主流でした。しかしブランドは今、強い熱量を持つファンダムにも向き合い初めています。推しのストーリーに共感し、その価値観を自ら広めていくファンたちは、ブランドにとっても重要な“伝道師”的な役割を担っています。

本特集では、映画・映像・アニメなどエンターテインメント領域に特化したデータマーケティング・リサーチ会社の分析を元に、アンバサダーとして活躍するセレブリティーたちの“推し活パワー”を独自視点で分析。ファンダムの規模や熱量、購買行動への影響力など、多面的なデータからブランドが推し活市場とどう向き合うべきかを探ります。

表紙を飾ったのは、今最も勢いのあるアイドルグループのFRUITS ZIPPER。インタビューでは、ファンとの尊い関係性や推し活の楽しみ方についてメンバーが語ります。また、「KAWAII LAB.」の総合プロデューサーを務める木村ミサのインタビューも掲載。推し活カルチャーが持つ熱量や、ビジネスとしての可能性に迫りました。

さらに、推し活をテーマにした2つの座談会も実施。仕掛け人とファン、双方の視点を持つプロたちによる座談会に加え、4つの熱狂的な界隈から集まった当事者たちが、それぞれ推し活への思いを語ります。

第二特集では、時計特集最終回となる「ウオッチズ&ワンダーズ」をリポート。ラグジュアリーウオッチ市場の最新トレンドを解説します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:KAWAII LAB.
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