ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」を運営するXTalent株式会社は、「転職活動におけるジェンダーバイアス実態調査」を実施しました。労働人口の減少に伴い採用難易度が高まる中、面接官の無意識のバイアスや不適切なコミュニケーションが選考プロセスの途中で意図せず志望度を下げ、内定承諾に至らない「サイレント離脱」が起こっていることが明らかになりました。アンケート結果では、女性の57%が「性別を前提とした発言」を受けたと回答し、男性も44.8%が「家庭事情に関する質問」を受けています。こうした発言は女性の辞退や志望度低下に大きく影響しており、特に「結婚・出産に関する質問」では6割以上がネガティブな反応を示しました。しかし、男女の約9割が面接官の発言に違和感を抱いても企業側には伝えず、選考への不利益を懸念したり、すでに辞退を決めていることが理由となっています。辞退リスクを高めるのは「リスペクトの欠如」「性別に対する決めつけ」「懸念」を感じさせる発言です。

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