Zen office株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岩瀬 恭裕)は、人材紹介特化の音声×AIエージェント「MENDAN」において、会話音声から抽出したデータと求人要件を掛け合わせ、内定可能性が高い求人提案する「マッチングエージェント」の提供を開始いたします。

本機能は、面談音声から構造化した求職者情報と、CRMに蓄積された過去の決定データを継続的に学習することで、使い続けるほどマッチング精度が向上していくフライホイール型を特長としています。条件一致中心の検索から、内定率を考慮した提案順序の最適化へ。属人化していた「決まる組み合わせ」をAIで再現可能にします。

決定データの蓄積が精度を向上 人材紹介業界では、求職者数・求人数の増加に伴い、CRM内の保有データ量は年々増加しています。一方で、現場の提案業務は依然として「年収・勤務地・職種」といった条件一致検索が中心であり、以下の課題が顕在化していました。 ・応募獲得率のばらつき:条件が合っていても、求職者の転職軸・志向性に合わなければ応募に至らない。 ・求人票に載らない情報の欠落:企業の本音や決まりやすい人物像が検索に反映されない。 ・提案精度の属人化:ベテランの直感を若手で再現できない。 ・保有求人の機会損失:担当者が把握しきれていない好条件求人の取りこぼし。

「マッチングエージェント」の特長 1. 会話音声から「決定率に効く情報」を自動構造化:面談音声からキャリア、転職理由、希望条件、志向性などをAIが自動で抽出。求人側でもMust/Want要件や決まりやすい人物像を構造化し、マッチ理由を可視化します。 2. CRM決定データの蓄積で精度向上:PORTERS・Salesforce・kintone等と自動連携し、提案・応募・面接・内定の各段階データを蓄積。3ヶ月6ヶ月と使い込むほどに提案精度が向上する設計です。 3. 案件ランク付けによる優先順位最適化:単価・内定率・緊急度等を踏まえ求人をランキング表示し、新人の判断軸を組織で標準化します。 4. 主要CRMへの自動連携:各社の運用に合わせた項目マッピングが可能で、レジュメや活動履歴への自動連携を実現します。

導入効果 ・面接→決定通過率:+4% (実績値) ・月間求人獲得数:+47件 ・提案漏れの削減:保有求人を漏れなく提案候補に反映 ・新人立ち上がり期間の短縮:判断軸の組織標準化による効果

導入の流れ ヒアリング、項目設計、データ連携を経て、現場での運用を開始し、効果検証を行う段階的なフローを提供します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:PORTERS / Salesforce / kintone
  • 原文内の日付3ヶ月後 / 6ヶ月
  • 製品・サービス:MENDAN / マッチングエージェント