診断ルール

AEO 診断ルールと改定履歴

ルール 2026-10-29.12026-10-29 施行診断項目 v3有効:A1·A2·A3·B1·B2·B3·B4·B6

AEO が現在どのバージョンのルールで診断しているか、スコアの計算方法、2 つのスタンプの判定方法、改定ごとの変更点を公開しています。バージョンと有効なルールは診断プログラムから直接表示しており、実際の診断と同じデータです。

① このスコアが測るもの

「AI があなたのサイトを正しく読み取り、紹介できるか」を測ります。判定基準はすべてあなた自身のサイトだけを見ており、ほかの店舗とは比べません。

② 配点

項目重み
主要な AI クローラーを入れる12
構造化データでお店の情報を書く12
ページのタイトルと説明文を整える10
お店を一段落で紹介する8
機械に読める形式で電話番号を表示する8
住所をはっきり書く8
営業時間を示す8
サイトマップを用意する8
公式登記との照合6
基本体質:HTTPS5
基本体質:正規 URL5

スコア=達成した重み ÷ 確認できた重み × 100(四捨五入)、全体の重みは 90 です。確認できない項目・対象外の項目は分母から除くため、読み取れなかったことで減点はしません。

各項目の判定方法:診断項目と判定基準 →

③ 2 つのスタンプの判定

お店紹介スタンプ

サイト内に、「誰が、何を、どこで」をまとめて説明した段落が必要です。分類名、ダウンロード案内、著作権表示、疑問文、否定文は紹介に含めません。今回ページ全体を読み取れなかった場合は「未確認」とし、減点しません。

登記照合スタンプ

台湾または日本の公的登記と照合します。登記番号が一致し名称・住所に食い違いがない場合、または名称と住所の両方が一致した場合に押印します。AEO+ でお店が確認した登記も認めます。同名の事業者が複数ある場合は登記番号で照合し、サイトに登記番号を記載すると照合が完了します。ほかの国は現在利用できる登記データがないため対象外とし、減点しません。照合の根拠はパスポートに表示されます。

④ 現在有効な判定ルール

ここで現在実際に使っている細則です。診断ごとに記録されるルールのバージョンと同じデータです。

  • A1 紹介スタンプ:「何をしているか」はサービス業以外の業務表現も幅広く認めます。否定表現は業務と所在地を述べた部分だけを見ます。
  • A2 紹介スタンプ:「どこで」は同じ段落のどの文でも、構造化データの完全な住所でも構いません。会社形態を省いた略称も店名として認めます。疑問文は紹介に含めません。
  • A3 紹介スタンプ:レイアウトで紹介文が隣り合う複数のブロックに分かれている場合は、まとめて判定します。店名の最初の数文字に続けて業務を説明している場合も「誰か」を示したものとします。
  • B1 登記スタンプ:登記番号が一致している場合、台湾の住所の表記ゆれ(漢数字、階の書き方、郵便番号)は相違として扱いません。
  • B2 登記スタンプ:ページタイトルと同じ名前のデータは、別の事業者としては扱いません。
  • B3 登記スタンプ:事業者の構造化データがない場合、キャッチコピー風の大見出しは店名として扱いません。
  • B4 登記スタンプ:登記番号がページ本文にだけ書かれている場合も登記を照会し、登記名と店名が一致したときだけ採用します。
  • B6 登記スタンプ:登記番号の記載がない場合、店名からキャッチコピーと会社形態を除いて登記を照会し、該当が 1 件だけで住所も食い違わなければ押印します。

⑤ 公開していない部分

判定に使う語句の一覧、判定の順序、除外条件は公開しません。公開すると定型文を貼るだけでスタンプが取れてしまい、スタンプの意味がなくなるためです。何が足りないかはご自身の診断レポートでわかります。

⑥ 改定履歴

  • 2026-10-29.1 現行 · 2026-10-29 施行
    診断ごとにルールのバージョンを記録し始めました。紹介スタンプと登記スタンプの判定を見直しました(「現在有効な判定ルール」を参照)。既存の店舗は次回の診断から適用されます。

ルールのバージョン記録を始める前の診断は、レポートに「2026-10-29 より前のルール」と表示します。

⑦ よくある質問

ルールが改定されると、スコアは自動で変わりますか?

変わりません。次回の診断から新しいルールが適用され、レポートにはその診断がどのバージョンのルールによるものかを表示します。

無料版と AEO+ でルールは同じですか?

同じです。判定基準はすべての人に公開しており、違いは診断回数、手順つき改善方法、PDF、ビザページ点だけです。

なぜ判定の詳細をすべて公開しないのですか?

スタンプは、サイトに情報がきちんと書かれていることの証明です。要件を公開して何を書けばよいかを示し、語句の一覧は公開せず、定型文だけでスタンプを取ることを防ぎます。

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